04 ルアー / ワームリグ / テキサスリグ
16 · Texas Rig

テキサスリグ

テキサスリグ · 別名 テキサス

バレット型のスライドシンカー + オフセットフック + ワーム。ハリ先をワームの中に隠すのでウィードにも木にもほとんど掛からない。濃いカバーを攻める標準リグ。

主な深さ
0.3–6+m
一般的な重さ
シンカー 3.5–28 g(パンチングでは 56 g まで)
初心者向け度
●●●●●
根掛かり回避
●●●●●
レンジ
ボトム
AMotion

アクションのデモ

FIG.1テキサスリグ · ボトムバンプ跳ねる · 落とす · 止める · 巻く
SIDE VIEW · 側面
点線はルアーの直近 4 秒の軌跡。左上は穂先の動きとラインの張り具合を示す。
BHow it works

構造と仕組み

  • 組む順番:メインライン → バレットシンカー(尖った側をロッド側に)→(任意:ガラスかプラスチックのビーズ。当たって音が出る)→ オフセットフック → ワーム。
  • オフセットフック(EWG含む)のクランク部でワームの頭を固定し、ハリ先を背中側に貫通させてから刺し戻し、ワームの表面下に隠す(表面すれすれに出すのはテキサスポン)。
  • バレットシンカーの流線型が障害物の間をすり抜け、引っかかりにくい。

主なタイプ

タイプ説明
フリーシンカーシンカーがライン上を自由に動き、魚が食ったときの違和感が少ない。
シンカー固定(ペグ止め)シンカーストッパーでシンカーをアイのすぐ上に固定し、ルアーとシンカーを一体にして濃いウィードを抜けさせる。
パンチング28–56 g の重いシンカーにパンチングスカートを付け、マットカバーを突き破って下の魚を直撃する。
CRetrieve

テクニック

  1. ボトムバンプ:ロッドを立ててシンカーをボトムから持ち上げ、また落とす。
  2. ズル引き:ロッドを横にゆっくり引き、ボトムの変化を感じ取る。
  3. カバーの奥に正確に入れ、真下に落とす。
DWhen & Where

使いどころ

● 向いている

  • ウィード、倒木、岩、アシなどあらゆるカバー
  • ボトム、魚がカバーに潜んでいるとき
  • オールシーズン

○ あまり向かない

  • 極端にクリアで、魚がひどく食い渋るとき(より軽いダウンショットやノーシンカーに替える)
ETackle

おすすめタックル

ロッド
MH–H、先調子〜超先調子、7'0"–7'6"
リール
ベイトリール、ハイギア
ライン
フロロ 12–20 lb。濃いウィードでは PE 2–5 号

ロッドのパワーとテーパーは 01 ロッド、ラインの号数換算は 03 ライン を参照。

FTarget & Tips

ターゲットとコツ

  • バイトを感じたら糸ふけを取り、穂先を魚に向けてから思い切り強くアワセる。ハリ先はまずワームを貫通してから魚の口に刺さる。
  • シンカーが軽いほどフォールはゆっくり自然に。ウィードが濃いほどシンカーは重く。