04 ルアー / メタル&ブレード系 / メタルジグ
14 · Metal Jig
メタルジグ
メタルジグ · 別名 小型メタルジグ
高比重の金属(鉛、タングステン合金など)でできた魚型のメタルルアー。小さく重いので、最も遠くへ飛び、最も速く沈む。オフショアとショアのソルトの主力。淡水では 5–30 g の小型ジグを遠投してカワヒラやカンギョを探ることが多い。
主な深さ
0–8+m
一般的な重さ
淡水 5–30 g(ソルト 20–300 g 以上)
初心者向け度
●●●●●
根掛かり回避
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レンジ
表層 · 中層 · ボトム
どんな深さにも届く。オフショアでは数十〜百メートル以上も。
AMotion
アクションのデモ
FIG.1メタルジグ · リフト&フォールリフト ↑ · フォール ↓ · 糸ふけ回収
BHow it works
構造と仕組み
- 金属は比重が高く、同じ重さでも小さく空気抵抗が少ないので、最も遠くへ飛ぶ。
- それ自体には決まった泳ぎがほとんどなく、アクションはすべてロッドワークと巻きで作る。フォール中は左右にひるがえってフラッシングする(フォールアクション)。
- 重心位置と形状がフォール姿勢と速度を左右する。細長く断面の小さいジグは速く沈み、センターバランスで幅広のジグはフォール中によくひらひらする。リアバランスは速い沈下と遠投によく使われる。
CRetrieve
テクニック
- リフト&フォール:着底したらロッドを立てながら巻き、緩めて落とす。これを繰り返す。
- 高速巻き:群れが水面でベイトを追っているとき、速いただ巻きか高速ジャーク。
- ワンピッチジャーク:1回しゃくるごとにハンドルを1回転。主にオフショアで使う。詳しくはソルトの章へ。
DWhen & Where
使いどころ
● 向いている
- 沖でボイルしているカワヒラやカンギョの群れ
- 強風時や、とにかく遠投したいとき
- 深場、速い流れ
○ あまり向かない
- シャローのカバー
ETackle
おすすめタックル
FTarget & Tips
ターゲットとコツ
- フォール中のバイトが多いので、フォール中はラインを軽く張っておく。
- メタルジグのフックは通常フロントに付ける(アシストフック)。リアのトレブルフックより根掛かりやライン絡みが少ない。