04 ルアー / メタル&ブレード系 / ラバージグ
13 · Rubber Jig

ラバージグ

ラバージグ · 別名 ラバージグ、Jig

ヘッド + ブラシガード + シリコンスカートのシングルフックルアー。通常はクロー系ワームをトレーラーに付けて、ザリガニなどの底生生物を演出する。カバーやボトムの大型バスに特化。

主な深さ
0.5–8+m
一般的な重さ
3.5–28 g
初心者向け度
●●●●●
根掛かり回避
●●●●●
レンジ
ボトム

ボトム系ルアーで、どの水深でも使える。

AMotion

アクションのデモ

FIG.1ラバージグ · ボトムバンプ跳ねる · 落とす · 止める · 巻く
SIDE VIEW · 側面
点線はルアーの直近 4 秒の軌跡。左上は穂先の動きとラインの張り具合を示す。
BHow it works

構造と仕組み

  • ガードがハリ先の前にあり、枝や岩に当たると先にしなって、フックが障害物を乗り越える。
  • スカートがフォールやポーズ中に広がって揺れ、トレーラーと合わせてエビやカニを演出する。
  • ヘッド形状で用途が決まる。ラウンドヘッドは一般的なボトム、フットボールヘッドはゴロタ底のズル引き、バレットヘッドはウィード撃ち向き。

主なタイプ

タイプ説明
キャスティングジグ最も汎用的なタイプで、ズル引きにもボトムバンプにも。
フットボールジグ幅広で平たいヘッドが岩底の上で左右に揺れながら進み、岩の隙間に挟まりにくい。
フリッピング / パンチングジグ弾丸型の重いヘッドで、ウィードの穴や倒木の奥に入れるのに使う。
スイムジグ魚の頭のような形で、ただ巻きで泳がせる。シャッドテールと組み合わせる。
CRetrieve

テクニック

  1. ボトムバンプ:穂先を 30–60 cm 上げてルアーをボトムから跳ね上げ、また落とし、糸ふけを取って繰り返す。
  2. ズル引き:ロッドをゆっくり横に動かしてボトムを這わせ、障害物に当たったら少し止める。
  3. フリッピング / ピッチング:近距離からカバーの奥にルアーを静かに入れ、真下に落とす。
DWhen & Where

使いどころ

● 向いている

  • 倒木、岩、桟橋、ウィードの穴などのヘビーカバー
  • 魚がボトムにいて追わないとき、または低水温期
  • 大型を狙うとき

○ あまり向かない

  • 開けた、ストラクチャーのない水域
ETackle

おすすめタックル

ロッド
MH–H、先調子〜超先調子、7'0"–7'6"
リール
ベイトリール、ハイギア
ライン
フロロ 14–20 lb。ウィードエリアでは PE 3–5 号

ロッドのパワーとテーパーは 01 ロッド、ラインの号数換算は 03 ライン を参照。

FTarget & Tips

ターゲットとコツ

  • バイトの大半はフォール中に出る。ラインの沈みが急に止まる、跳ねる、横に走ったら、すぐに糸ふけを取ってフッキング。
  • シングルフックは強くフッキングする。ハリ先がガードを越えてから刺さる必要がある。