04 ルアー / ワームリグ / フリーリグ
21 · Free Rig

フリーリグ

フリーリグ

穴の開いたドロップ型(またはスティック型)のシンカーをメインラインに直接通して自由に動くようにし、ラインの先にフック + ワームを結ぶ。着水するとシンカーが先に素早く着底し、ワームはその後で単独でゆっくり落ちていく。フォールがとても自然。

主な深さ
0.5–8+m
一般的な重さ
シンカー 5–21 g
初心者向け度
●●●●●
根掛かり回避
●●●●●
レンジ
ボトム
AMotion

アクションのデモ

FIG.1フリーリグ · リフト&フォールリフト ↑ · フォール ↓ · 糸ふけ回収
SIDE VIEW · 側面
点線はルアーの直近 4 秒の軌跡。左上は穂先の動きとラインの張り具合を示す。
BHow it works

構造と仕組み

  • シンカーとフックの間に決まった距離はない。フォールではシンカーが先行し、ワームはラインに沿ってゆっくり「滑り」落ちる。
  • ロッドを立てるとワームが持ち上がり、緩めるとまた単独でフォールする。この「フォール」の繰り返しで誘う。
  • テキサスリグと比べるとワームとシンカーが離れて動きが自由。キャロライナリグと比べると構造が単純で、ボトムバンプに向く。
CRetrieve

テクニック

  1. ロッドを立て(約 30–50 cm)ワームを浮かせる → 緩めてフォール → 糸ふけを取る、を繰り返す。
  2. ズル引きし、障害物で止める。
DWhen & Where

使いどころ

● 向いている

  • ボトム、開けた場所や中程度のカバー
  • 魚がゆっくりフォールするルアーに反応するとき
  • 砂泥底、ゴロタ底、ウィードエッジ

○ あまり向かない

  • 濃いウィード(シンカー固定のテキサスに替える)
ETackle

おすすめタックル

ロッド
M–MH、先調子、6'10"–7'2"
リール
スピニングまたはベイト
ライン
PE 0.8–1.2 号 + フロロ 10–14 lb、またはフロロ直結

ロッドのパワーとテーパーは 01 ロッド、ラインの号数換算は 03 ライン を参照。

FTarget & Tips

ターゲットとコツ

  • オフセットフックでハリ先を隠せば、ある程度根掛かりを防げる。
  • ワームはフォール中に動くタイプ(カーリーテール、クロー、足付きのクリーチャー)を選ぶ。