04Lures

ルアー

ルアーは大きく4種類。選ぶ前に、魚はどのレンジにいる?どんなカバーがある?魚の活性は高い?低い?を考えよう。この答えで使う種類がほぼ決まる。ルアー選びアシスタントも使える。
FIG.1レンジ早見表
横軸は水深(m)、バーは一般的な使用レンジ、矢印はさらに深い場所でも使えることを示す。実際のレンジはラインの太さ、飛距離、巻き取り速度でも変わる。

ハードルアー

Hard Baits04 TYPES

プラスチックやウッド製の硬い魚型ルアー。多くはリップとトレブルフックを備え、巻くだけで泳ぐ。サーチ効率が高い。

トップウォーター

Topwater04 TYPES

水面で使うルアー。音、しぶき、波紋で魚を寄せる。バイトが目に見えてエキサイティング。朝夕のローライト時に効くことが多い。

メタル&ブレード系

Metal & Bladed06 TYPES

金属板、金属ボディ、ジグヘッドが主体のルアー。フラッシングと振動で魚を寄せ、根掛かりに強いものもある。

ワームリグ

Soft Plastics & Rigs08 TYPES

ワームはフックと組み合わせて使い、シンカーの有無は自由。シャッドテールやカーリーテールのように自発的に動く形状もあり、フックとシンカーの組み合わせ(リグ)で見せ方と用途が大きく変わる。

+Soft Plastics

ワームの形

形動きよく使うリグ
シャッドテールただ巻きで尾が左右に動き、小魚のように泳ぐジグヘッド、テキサス、キャロライナ、スイムジグのトレーラー
カーリーテール低速でも動き、フォール中も尾が動くジグヘッド、フリーリグ、ダウンショット
スティックベイト自発的な動きは少なく、フォールやシェイクで細かく震えるノーシンカーワッキー、ネコリグ、ネッドリグ
フィネスワーム細長く尾が柔らかい。シェイクで尾先が細かく動くダウンショット、テキサス、キャロライナ
クロー / クリーチャー多くの脚や爪が、フォールやボトムバンプで動くテキサス、ラバージグのトレーラー、フリーリグ
ソフトジャークベイトジャーク&ポーズで左右に飛び、傷ついた小魚を演出するノーシンカー(オフセットフック)

塩や集魚剤を含むワームも多い。浮力の高い TPE エラストマーなどの特殊素材は、一般的な PVC ワームと一緒に保管すると、互いに溶けたり変形したりすることがある。

+Hooks

フック

フック形状特徴用途
トレブルフック針先が3つあり、掛かりやすい。根掛かりや魚へのダメージも大きいミノー、クランク、VIB、ペンシルなどのハードルアー
シングルフック(ハードルアー用)トレブルの交換用。根掛かりと魚への傷を減らし、管理釣り場やリリースに向くハードルアーの交換用、スピナー、スプーン
オフセット / EWGアイ付近の曲がりを利用して、針先をワームに隠せるテキサス、ノーシンカー、フリーリグ
ストレートシャンク / ダウンショットフック小さめで、ワームの頭に掛けるのに向くダウンショット、ネコリグ、ワッキー
ジグヘッドフックと鉛のヘッドが一体ジグヘッドワーム、ネッドリグ
アシストフックPE コードで結び、メタルジグの頭に付けるシングルフックメタルジグ

バーブレスフックは外しやすく魚への傷が少ないため、管理釣り場やリリースではよく求められる。ペンチで返しをつぶすこともできる。